結婚式と写真
アルバム=記録として
当日の「人生最大のイベントとしての記録=、WHEN、WHERE、WHAT TOOK PLACE、WITH WHO・・・=アルバム」
多くの場合アルバムは・・・記念日に、お友達がきたときに、家族で集まった時に、何かのきっかけがあり、昔の結婚式の話題が出たときに・・・広げられるでしょう。
大切な自分たちの人生足跡記録です。
アート=世界で一番大切な二人の”こころの時”をアートとして
アルバムの中に納めておく写真の他に、「アート」として壁に飾れる写真をウェディングフォトグラファーに撮影してもらっては如何でしょう。
結婚式の日に美しく静かに微笑む写真が、凛々しい彼の写真と並んで、リビングルームのコーナーにはいつも飾ってある二人の生活。
何十年かたって、おばあちゃんのその結婚式の美しい写真は、おじいちゃんの素敵な写真と一緒に、ベッドルームにはいつも飾ってある二人の人生。
「証明書写真」のように堅い無表情な写真でなく、幸せな微笑みの中で、自然な美しい表情の自分の写真=「アート」
お守り
ヒアリング、打ち合わせ、リハーサルをフォトグラファーを招いて行うのは如何でしょう。コーヒー飲みながら?普段の自然な仲のよい自分たちを撮ってもらっておくと素敵だと思うのです。
一生、その時期の自分たちを忘れないで、仲良く過ごすために、二人で同じ写真をクレジットカードケースに忍ばせておきませんか。
お守りとして・・・。(ニコニコ)
「愛するとは忘れないこと・・・」そう思うのです。(ニコニコ)(牧師 澤畑)
写真家に出会う(=写真家探し)
牧師に出会う(=牧師探し)
相談できるプロ集団に出会う=(自分たちの立場に立ってもらえるプランナー探し)
出会うための探す工夫も結婚式の場所/会場を探すのと同じように大切かと思います。
2009年5月 1日アーカイブ
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