「良い結婚式だったと満足/納得できる結婚式にするために」
牧師のつぶやきです
本当の満足は、自分の心の中での納得から生まれるかとおもいます。
これから、二人で仲良く歩いて行くと結婚記念日の日だけでなく、何かの拍子でフッと「自分たちの結婚式」を思い出すこととおもいます。
その日を思い出したとき・・・、
◎自分たちの結婚式を思い出すと 思わず、微笑んでしまう。
嬉しくなって「ニコニコ」してしまうといいですね。
そんな思い出の「自分たちの場合の結婚式」だといいなと思います。
◎「あの日は一日が良い日だったねー」と、その日の一日全体を振り返れる。
そして、心の底から好い日だったといえる自分たちの特別な日。
その日を思うと、自分の中に正直な”温かいもの”が湧き上がる。
そして、これからも、「仲良く大事に心を合わせて」歩いて行きますって、自分につぶやける気持ちになる。そんな、未来への意欲が湧いて来てしまうような「心のしるし」になっている結婚式。
あの日を思い出すと、自然と優しい気持ちになれてしまうほど「特別な思い」を抱いた結婚式の日。
二人して、その日、「何を想い」・・・、
二人で「何を願い」・・・、
二人で「何を誓ったか」・・・。
それを忘れないでいられるから・・・
何年たっても・・・
「その日」を思い出すと・・・、
思わずにニコニコしてしまう「あの日」。
心の底から「素敵だった自分たちの結婚式」「思い出の日」にできている。そんな結婚式であるといいですね。
今も、
二人して・・・大事にしている「自分たちの結婚式」
そんな結婚式にしてください。
2008年4月24日アーカイブ
MTBlog50c2BetaInner